学校の網戸レール新規取付
網戸レール取付前(下)
網戸レール取付前(上)
網戸レール取付後(下)
網戸レール取付後(上)
網戸レール取付前(下)
学校の教室(特に一階で)で、網戸レールが無いため網戸が取り付けられず、夏場に虫や、秋に落ち葉などのゴミが舞い込みお困りではないでしょうか?
サッシの構造にも寄りますが、基本はこのように部材を持ち込み、サッシに網戸のレールを後付けすることができます。
網戸レール取付前(上)
サッシは年代にもよるとはいえ、レールが付いてない時代のものはたいていこのようになっており、穴を開けて後付けで上下とも取付、新規レールを取り付けることが可能です。
網戸レール取付後(下)
ビスで固定するための下穴をしっかり開けて螺子きりをし、レールを取り付けた後に場合によってはコーキングにてしっかりと固定します。
開口部(網戸)の大きさにより、レール自身や固定する部分もしっかりと増やしていきます。
網戸レール取付後(上)
z型のアングルを使い、網戸サッシを入れることが出来るレールを上部にも取り付けます。
これにして新規網戸を取り付ける準備が整いました。
網戸の新規取付発注については、別のページでまた説明致します。
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