防犯・防音・安全ガラスの種類
※↑上記タイトル文をクリックするとページ単体を呼び出せます。印刷等に利用ください。
セキュオ(日本板硝子)
セキュレ(旭ガラス)
ハイレンド(セントラルガラス)
スクールセーフィー(旭ガラス)・その他合わせガラス各種
「防音」ガラス
当ページは、環境音や災害等のダメージを軽減するガラスについて紹介しております
セキュオ(日本板硝子)
※ドライバーによる[こじ破り]やバールによる[打ち破り]に高い抵抗力を発揮します。
※2枚のガラスの間に、強靭で柔軟な特殊フィルムガ挟み込んであり、万一強い衝撃を受けてガラスが破損しても、特殊フィルムにより、ガラスの破片が飛散、脱落しにくくなっております。
5種類のグレードがありますが、特に(セキュオSP)は2枚のガラスの間に、1,2ミリの強靭なポリカーボネイト板と中間膜を挟み込んでありますので、1枚ガラスと比較して格段に時間を稼ぐことが出来ます。
セキュレ〜[旭硝子]
グレードは3種類です。特徴としては、{盗難お見舞い金制度} がついており(上限30万円〜5年間)、未遂(ガラス破壊のみで盗難なし)の場合でも1万円のお見舞金(5年間)を受け取ることが出来ます。
また、盗難で被害が発生した場合、<セキュレ>のガラス代無償サービスの制度も昨年付け加えられました。
※但し、取替えにかかる工事費用は別途となります〜有効期限5年間
ハイレンド〜[セントラル硝子]
数種類のグレードがあり、特に(ハイレンドスーパー)は耐火炎性に優れているとメーカーは発表しております。(残念ながら当社ではまだ施工しておりませんが、今後当社の感想、見解をご報告したいと思っております。)
また、お見舞金制度もあり、こちらは上限30万円までとなっております。
※防犯ガラスのシールについてですが、各社とも管理が厳しくダミーが無いようなので、抑止効果はあると思います。
スクールセーフィー(旭ガラス)〜その他合わせガラス各種
通常の1枚ガラスの組み合わせのほかに、より強度を増した強化ガラスタイプや、断熱効果の高いペアガラスタイプもあります。特に地震や台風などの天災によるガラスの事故が年々増えているように思えますので、御検討してみてはいかがでしょうか?
「防音」ガラス
ラミシャット(旭ガラス)・ソノグラス(日本板硝子)・ラミレックス(セントラルガラス)等の種類があります
【取り扱い工事に戻る】
【ホームに戻る】